公務員

【前編】ぶっちゃけ若手地方公務員の生活って苦しい?

悩み

みなさんこんにちは、まろむです。

 

今回は、【前編】ぶっちゃけ若手地方公務員の生活って苦しい?という内容です。

 

公務員になりたいけど、若手地方公務員は生活が苦しいという噂も聞くし、不安だな
若手地方公務員の生活は苦しいのか、現役地方公務員の声を聞きたい!

 

という方に向けて、現役地方公務員のまろむしが、ぶっちゃけ若手地方公務員の生活って苦しいのかどうかについて、赤裸々に述べていきたいと思います!

 

本記事でわかること

  • 若手地方公務員の生活は苦しい?
  • 若手地方公務員で生活が苦しい人がいる理由

こんなあなたに読んでほしい

  • 公務員になりたい人
  • 若手公務員の生活は苦しいのかどうか知りたい人
まろむ
本記事の作者である僕まろむしは、現役の地方公務員(県庁職員)です。 公務員として実際に働いている僕が実際に調べたり肌で感じた事を元に書いているので、信憑性ありです。

目次

【結論】若手地方公務員の生活は、そんなに苦しくない

未来

結論から言うと、若手地方公務員である僕の生活は、そんなに苦しくないです。

 

例えば現役地方公務員の僕の場合は、苦しいどころか多少の貯金もできています。

僕(22歳現役地方公務員)の暮らし

僕自身は特に贅沢などはしておらず、できるだけ節約をするように心がけてはいますが、いたって普通の若者(20代前半)の生活レベルの生活を送れています。
(月に2〜3回は外食、服なども毎月購入、車持ち等)

 

ですが、先ほども述べた通り、普通に生活できている上に貯金もできています。

 

これは僕に限った話ではなく、他の知人の新人公務員の人たちも同じことを言っていたので、若手地方公務員の生活はそんなに苦しくないことは一般論として言えると思います。

若手地方公務員の生活はそんなに苦しくない理由

公務員

ではなぜ、若手地方公務員の生活はそんなに苦しくないのでしょうか?

 

その理由を考えていきましょう。

家賃補助が出る

若手地方公務員の生活はそんなに苦しくない理由の一つ目として、家賃補助が出る事があげられます。

 

公務員は福利厚生として、家賃補助が支給されます。

 

その額は各自治体によって異なりますが、家賃のだいたい半分程度が支給される場合が多いようです。

 

例えば、月額の家賃5万円のアパートに住んでいる場合は約25,000円が家賃補助として支給され、自分の負担額は25,000円だけでよいということになります。

 

実際に僕自身も住んでいるアパートの約半額が家賃補助として毎月支給されており、僕自身の家賃の実質負担は家賃総額の半分程度で済んでいます。

 

まろむ
これには、正直結構助けられています

公務員には格安の職員寮がある

寮

また、公務員には多くの場合格安の職員寮があります。

 

具体的には、月1万円程度で入寮できるようなものもあり、これを利用すると大幅な出費カットが可能でしょう。

 

しかし、職員寮は値段が安い相応の訳ありな事情があるものも多いようです・・・。

 

例えば僕の職場の職員寮の場合は

  • 職場から遠い
  • かなり築年数が経っておりボロボロ

等の理由があり、若手職員からは人気がないです。

 

僕自身も、格安の職員寮ではなく民間のアパートを選択しました。

 

しかし、家賃がかなり安い寮費だけで済むのは魅力ではあります。

 

値段を取るか生活の質を取るか、よく考えて選択するようにしましょう。

地方は家賃・物価が安い

 

地方公務員の生活がそんなに苦しくない理由として、地方は家賃や物価が比較的安いという事が挙げられます。

 

日々の生活で必要になってくる食費や家賃等を安く抑える事ができるので、その分お金に余裕が生まれます。

 

実家暮らしの場合は、家賃光熱費や食費がほぼかからない

お金

 

若手地方公務員の生活はそんなに苦しくない理由として、実家暮らしの場合は、家賃光熱費や食費がほぼかからないということも挙げられます。

地方公務員になる方は、生まれ育った地元で地方公務員として働く人が結構多いのではないでしょうか。
地元であれば、実家がありますよね。

実家で生活しながら働けば、

  • 家賃
  • 食費

等がかからないということになります。

 

つまり、収入のほとんどが可処分額(自由に使えるお金)になるということです。

 

これが、よく「実家暮らしの公務員が最強」と言われる由縁ですね・・・!

 

転勤が少ない公務員が知りたい!という方は、こちらの記事で解説しています。

若手地方公務員で生活が苦しい人がいるのはなぜ?

悩み

しかし、ネットなどを見てもわかるように生活が苦しい地方公務員がいるのも事実です。

 

なぜ、生活が苦しい若手公務員がいるのでしょうか?

 

その理由を考えてみます。

①無駄な出費が多い

生活が苦しい若手公務員がいる理由で、無駄な出費が多いという理由が考えられます。

例えば、

  • ギャンブルが好き
  • 飲み会等の回数が多すぎる
  • ブランドものが好き

等のことがあてはまる人は、比較的生活が苦しくなってしまう傾向があると思います。

 

これらを楽しみに毎日の仕事を頑張っているんだよ!

 

という方もいると思うので、全て無駄だと言うつもりはありませんが、
ギャンブルやお酒、ブランドものが好きな人はそうでない人に比べて出費がかさんでしまいがちです。

 

なので、ギャンブルやお酒、ブランドものが好きな人はどうしても生活が苦しくなってしまいがちなのは事実でしょう。

家賃や物価が高い都市部に住んでいる

都会

生活が苦しい若手公務員がいる理由として、家賃や物価が高い都市部に住んでいるという理由が考えられます。

 

例えば、東京23区などは家賃や物価が田舎と比較すると非常に高いです。

 

家賃等は同じような間取りでも田舎の2〜3倍くらいは普通にします。

 

その家賃・物価の格差を埋めるために、都会の公務員には地域手当というものが支給されるのですが、
地域手当だけで都会の家賃・物価の高さを補うのは難しいのが現実のようです

 

公務員は家賃補助などの手当がもらえるとは言っても、若手地方公務員の収入は多くはありません。

 

民間の大手企業などと比較すると、若手地方公務員の収入はかなり見劣りするでしょう。

 

なので、

 

都会で生活する民間の大手企業勤めの人と比較しても、

都会の地方公務員の生活は苦しいと言えます。

 

地方公務員の初任給等が知りたい方は、こちらの記事で紹介しています。

家庭を持っている

家庭

生活が苦しい若手公務員がいる理由として、既に家庭を持っているという理由が考えられます。

 

家庭を持っている場合は家族を養うためには、一人で生活するより遥かにお金がかかります。

 

お子さんがいる場合は、育児・教育費等、さらにお金がかかるでしょう。

 

地方公務員は年功序列で給料が昇給していく仕組みになっています。

 

多くの公務員の人たちは、ある程度年齢が上がって昇給してから家庭を持つ場合が多いので、家庭を持ってもそこまで生活が苦しくなる場合はあまりないと思われます。

 

しかし、給料がまだ昇給していない若いうちに家庭を持った場合は、給料がまだ安いので、家庭を十分に養っていけるだけの収入はまだないと考えられます。

 

なので、家庭を持っている若手地方公務員はそうでない人に比べると生活が苦しくなりがちだと考えられます。

まとめ

まとめ

今回の記事をまとめます。

  • 若手地方公務員の生活はそんなに苦しくない理由は、
    ①家賃補助が出る
    ②地方は家賃・物価が安い
    ③実家暮らしの場合は、家賃光熱費や食費がほぼかからない
  • 若手地方公務員で生活が苦しい人がいる理由は、
    ①無駄な出費が多い
    ②家賃や物価が高い都市部に住んでいる
    ③家庭を持っている

次回の記事では、
【後半】ぶっちゃけ若手地方公務員の生活って苦しい?という記事を書きます。

  • 若手地方公務員が余裕を持った生活を送るためにはどうすればよいのか?
  • 公務員として長く勤めると将来は豊かになるかと言われるとそうとは限らない話

という内容について書いていきます。

まろむ
最後まで読んでくださりありがとうございました!

-公務員

© 2023 maromublog Powered by AFFINGER5