こんにちは、まろむです。
今回は、公務員のデメリット8選【現役公務員が厳選】という記事です。
公務員というと、昔から根強い人気がある就職先ですが、そんな公務員の魅力も昔と比較すると落ちてきているのも事実。
昔の公務員のイメージというと、
- とにかく楽
- 定時上がり
- 高給取り
こんなイメージがあったかと思います。
しかし、最近はこんな公務員は幻想になりつつあります。
実は、公務員ならではのデメリットもあるんです。

この記事でわかること
- 公務員のデメリット
こんなあなたに読んで欲しい
- 公務員に興味がある人
- 公務員のデメリットが知りたい人
目次
公務員のデメリット9選【現役公務員が厳選】
それでは早速本題に入ります。
今回厳選した公務員のデメリットは以下の通り。
公務員のデメリット
- 異動が多い
- スキルが身につかない
- 頑張りや成果が給料にあまり反映されない
- サービス残業があるところも
- 世間の目が厳しい
- 今後は安定しているとも言い切れない
- 副業が制限されている
- 年功序列
- やりたい仕事ができるとは限らない
順に解説していきます。
公務員のデメリット①:異動が多い
公務員のデメリットとして、異動が多い事が挙げられます。
特に地方公務員などは、2〜3年に一度のペースで異動があるのが普通です。
しかも、全く違う分野の部署への移動になる事が多いです。
(例えば福祉関係→財政関係など)
なので、1つの仕事を突き詰める事が難しいのも事実です。
せっかく仕事を覚えて、これからこの経験や知識をさらに深めて活かしていこう!と考えても、すぐに異動になってしまいます。
全く違う部署に異動になると、また新たに覚えなければならない事が大量にあって、大変です。
公務員のデメリット②:外で通用するスキルが身につかない
公務員は、外で通用するスキルが身につきにくいです。
その理由としては、
- 異動が多い
- 仕事で身につくスキルが、行政組織の中でしか通用しない
等が挙げられます。
例えば営業などであれば、異業種に転職したとしても前職で手に入れた営業スキルは活かすこともできるでしょう。
しかし、公務員の仕事で身につくスキルはなかなかそうは行かないのがリアルです。
公務員のデメリット③:頑張りや成果が給料にあまり反映されない
公務員は、頑張りや成果があまり給料に反映されません。
公務員はみんな横一列で昇級していきます。
出世が早い人でも、その他の同期と比較してもその給料の差は月数千円程度とのこと。
その背景には、年功序列の給与体制があります。
いくら頑張って出世しても給料に反映されないのであれば、やる気がなくなってしまう人もいますよね。
公務員のデメリット③:サービス残業があるところも
公務員は、サービス残業が横行しているところもあります。
公務員の残業代は予算で決められているので、その予算を超えた分の残業代は出せません。
また、部下の残業時間があまりにも多いと人事の方から上司に注意がいったりすることもあるみたいです。
ですが、だからといって業務量は減るわけではないので、オーバー分はサービス残業になってしまうというわけです。
公務員のデメリット④:世間の目が厳しい
特に最近の公務員は、世間の目が厳しいです。
クレームの電話もよくかかってきますし、窓口に来て大声で脅すような方も場所によっては居るようです。
暇があれば役場に来て、隙あらば文句をつけてやろうと見張ってくるような方もいると聞いたことがあります。
公務員は国民の皆さんの税金でお給料を貰っていたり、行政の不祥事が問題になったりと、最近は昔以上に公務員に対する世間の目が厳しくなっています。
公務員のデメリット⑤:今後は安定しているとも言い切れない
公務員の魅力といえば「安定」ですが、その安定も今後はどうなるか分からないのがリアルなところです。
日本は少子高齢化と人口減が進んでおり、財政状況が厳しくなっている自治体が多いのが現状。
そんな背景から近い将来、
- 公務員の給与削減
- 公務員の退職金のさらなる減額
も想定されます。

公務員のデメリット⑥:副業が制限されている
公務員は、副業が制限されています。
公務員は副業自体が完全に禁止されているわけではないのですが、様々な制限があり、自由に副業できないというのが現状です。
今は副業を解禁・推進する業界が増えてきており、副業するのが当たり前になる時代はすぐそこまで来ています。
そんな中での公務員の副業制限は、大きなデメリットの一つだといえるでしょう。
公務員のデメリット⑦:前例踏襲
公務員の仕事の進め方は、基本的に前例踏襲です。
昔のやり方をずっと続けている職場も多いと思います。
正直、時代遅れと思われるものや効率が悪いと思われるもの、意味がないのではないかと思われるものも多く存在します。
しかし、やり方を変えようにもなかなか簡単に変えられないのが現実です。

公務員のデメリット⑧:やりたい仕事ができるとは限らない
公務員は、やりたい仕事ができるとは限りません。
その主な理由の一つが、先ほども紹介した2〜3年に一度の異動です。
公務員には様々な部署が存在し、その内のどこに配属されるかは自分では決めることができません。(希望は出すことができますが、必ず希望が通るとは限りません)
そして、もし仮にやりたい仕事ができる職場に配属されたとしても、2〜3年すれば異動です。
なので、公務員になってやりたい仕事がある人でも、その仕事にずっと携われるわけではないということは頭に入れておくべきです。
まとめ:公務員のデメリット8選
今回の記事をまとめます。
まとめ
- 公務員のデメリット
- 異動が多い
- スキルが身につかない
- 頑張りや成果が給料にあまり反映されない
- サービス残業があるところも
- 世間の目が厳しい
- 今後は安定しているとも言い切れない
- 副業が制限されている
- 年功序列
- やりたい仕事ができるとは限らない
今回は公務員のデメリットについて書きました。
しかし、公務員は世の中がうまく回っていくためには必ず必要な、大切な仕事です。
自分が大好きな地域に貢献できる素晴らしい仕事でもあります。
しかし、世の中の公務員のイメージと現実の公務員は正直小さくないギャップがあるのも事実。
なので、公務員になろうかと考えている方は、インターンシップなどにも参加してみてよく考えてから公務員を目指してみるのがいいとおもいます!
